2012年11月21日
2012年11月06日
歯茎が長くなっても戻ります。歯茎の審美歯科
本日の審美歯科ブログ

歯茎の位置が上に上がり、歯が長く見えてしまいます。これでは審美的ではありません。
上下の歯茎の再生治療と、歯の形の修正をしました。

歯茎の再生後に、上の歯は、歯の形を削って修正し、部分矯正を3か月行いました。下の歯には仮歯を入れて歯並びを変えています。
結果として歯の形が若返りました。
後は、歯茎の付け根の詰め物の変色を詰め治して、仮歯をオールセラミックに交換して終わります。
歯茎の審美歯科
2012年09月17日
審美歯科で歯並び治療をするには
歯並びをセラミックで治すケース 前歯

歯並びの治療の場合、ただ単に並べるだけでは歯の大きさは歯茎の位置で決まってしまいます。
こういった場合に、セラミックで治す場合は、歯茎の位置を左右対称になるように、また歯の先端のラインを整えて歯の大きさのバランスを整える必要があります。
このケースはオールセラミック・歯茎の整形・歯茎の再生によって歯のバランスを整えます。

歯茎の整形・再生後歯茎の腫れが落ち着くのを待っている状態.
仮歯が入っています.歯を抜かずに処置をしています.
後は、歯の形の修正をして、気に入った形になれば最終的なオールセラミックに交換します.
歯並びと審美歯科